所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
西口には大型商業施設が来年秋にオープンして、年間1,500万人ぐらいの来場者があるんじゃないかというふうな推測も出ていて、当然多くの車の来場があり、渋滞が予想されるわけです。それで、ふれあい通り線の完成も令和10年に後ろ倒しになったということで、商業施設による渋滞対策と安全対策というのはどのようなことが今検討されているんでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
西口には大型商業施設が来年秋にオープンして、年間1,500万人ぐらいの来場者があるんじゃないかというふうな推測も出ていて、当然多くの車の来場があり、渋滞が予想されるわけです。それで、ふれあい通り線の完成も令和10年に後ろ倒しになったということで、商業施設による渋滞対策と安全対策というのはどのようなことが今検討されているんでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
これは、コロナ対策の給付金の影響もありますが、企業誘致による税収増の効果や大型商業施設の新設によることが大きな増額の要因であり、これは自主財源の確保の観点から一定の評価ができるものであります。 また、歳出面では、性質別を見ると人件費が会計年度任用職員の影響等により増加しておりますが、扶助費や公債費が微減になっております。
大型商業施設の進出と自動運転バスの関係ということでございますけれども、商業施設の進出につきましては町の上位計画のほうで土地の有効利用ということで、長瀬駅前野久保線の沿線に活性化のための商業等誘致を行いたいというような考えがございまして、そういった考えに基づいて一般企業が進出をしてきたものでございます。
令和5年度はBデッキ、Cデッキの整備工事を始めるとのことですが、Bデッキはワルツビルと大型商業施設、モールをつなげるデッキだそうですが、歩行者は、ワルツビルに入っている西武所沢S.C.の2階を通ってBデッキに出るのでしょうか。また、西武所沢S.C.の中を通りますが、24時間使用できるのですか、お聞きいたします。 また、Cデッキはマンションとモールをつなげるデッキです。
次に、本年6月議会の一般質問において、ふかや花園プレミアム・アウトレット開業についての質問に、市内大型商業施設と市内専門店が連携した販売促進事業などを通じ、市内商業者の競争力の強化を支援していくとの答弁を頂きました。その後、本年10月20日にふかや花園プレミアム・アウトレットがオープンしたわけですが、これについての進捗はいかがでしょうか。 ◎増田和昭産業振興部長 お答えします。
質問項目として、ア、本市には人を集める大型商業施設であるイオン等がないがどう考えるか。ここでは大型ショッピングモールとしてのイオン等というふうに御理解を頂きたいと思います。 イ、大型商業施設開発の手法はないか。 ウ、なぜ大型商業施設を誘致しないのか。 質問の要旨をより分かりやすくするために、具体的な店舗名等を使用します。大型ショッピングモールイオン、近隣市町では、羽生市、太田市にあります。
~イオンタウンふじみ野を舞台に暗号を解読せよ~」と題し、大型商業施設が実施している取組について参加者は店舗内を散策しながら学ぶことができました。
本市の立地適正化計画におきましては、都市計画マスタープランにおける草加駅周辺から獨協大学前<草加松原>駅周辺のにぎわい交流エリアを中心に、都市機能誘導区域として都市拠点を定め、誘導する施設としては、行政・公共機能として市役所、保健センター、消防署など、介護・福祉機能として社会福祉協議会、子育て機能として子育て支援センター、商業機能としてアコスなど大型商業施設、医療機能として市立病院、金融機能として銀行
第2に、市内大型商業施設でのおはなし会の開催やふじみ野市調べる学習コンクール入選作品、中学校の図書委員と連携して行うお勧め本などの展示事業の実施など民間事業者との連携事業を拡充することで、図書館利用者の増加につなげることができると考えております。 第3に、新規事業として各種シニア向けイベントを開催いたします。
一方で、本町の中小事業者を中心とした地域経済全体を見てみますと、大型商業施設の進出や物価高騰の影響等により、将来性に閉塞感があることは否めないものと考えております。また、本町は、少子高齢化に伴う人口減少問題を筆頭に、財政的課題や道路整備施策等、町の将来像を描く上で多くの課題が存在しております。町行政として、持続可能なまちづくりができているのか非常に心配しているところであります。
以上のように、川角地区大型商業施設開発区域の道路廃止に引き続き道路法の趣旨が尊重されず、それどころか法を厳格に守るべきはずの町職員が偽りの弁明や虚偽答弁に終始していることは町政に対する町民の信頼を失うものであります。当町道の廃止について、開発許可処分が行われ、開発中であることを鑑みれば反対する理由は私にはありません。
本市におきましては、上福岡駅前や大型商業施設周辺など人が多く集まる場所に設置されている下水道マンホール蓋を有効に活用した広告事業の導入の検討につきまして、他自治体の動向を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 ○山田敏夫議長 山中教育部長。 ◎山中昇教育部長 質問事項の4、小中学校プールの今後につきまして、3点ご質問いただいておりますので、順次お答えいたします。
◎高橋 自治文化部副部長 商店街元気倍増事業のグルメ等を活用した市内商店街活性化事業の実施内容でございますが、草加市商店連合事業協同組合が東京2020パラリンピック競技大会のコロンビア選手団の歓迎応援・機運醸成とともに、商店街の活性化を図るために、飲食店等市内380店舗が参加するスタンプラリーを開催するとともに、中学生以下の子どもたち188人に応援の絵を描いていただき、市内4か所の大型商業施設に展示
また、企業誘致とは別になりますが、町が多くの課題を抱えたまま開発を許可した大型商業施設であるイオンが6月30日にオープンし、役場前のスーパー跡地にも大型商業施設の進出に伴い、改修工事がただいま進んでおります。
今回は、区画整理事業地内に建設される大型商業施設に計画されているコミュニティバスの停留所について質問します。 今年に入り、事業者が地元の東住吉町内会の皆様に何度か説明会を開催して、意見交換をしております。また、5月27日、28日にはくすのきホールにて所沢市街づくり条例に基づいた説明会が開催され、参加した市民の方々から多くの質問が出ておりました。
消費の面では巣籠もり需要による売上げの特需も業種により見受けられますが、市内大型商業施設は、新型コロナウイルス前の売上げまでの回復には至っていない状況です。 次に、コロナ禍での本市の支援策ですが、小規模事業者等へ支援金を支給したほか、消費喚起を目的とした「STOPコロナ」地域応援プレミアム付商品券発行事業や「STOPコロナ」飲食店テイクアウト応援事業などを実施しています。
沿線には大型商業施設をはじめ、戸守地区に立地する各企業などに出入りする車両の増加に伴い、戸守交差点付近においては渋滞が慢性化しており、改善すべき課題であると考えております。
その後、もし申し込み数が上回った場合には抽せんになりますけれども、引き換え販売を8月22日から9月5日の期間におきまして市内9か所の大型商業施設で行い、8月22日当日から商品券を使っていただきまして、令和5年2月5日までお使いいただける商品券として販売させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 小川委員。
野久保線に建設中の大型商業施設の開店が今年6月下旬であるとの情報があります。その施設の近隣住民の方からは、多くの期待する声が届いている一方で、周辺の交通渋滞や交通事故などを心配する声も寄せられています。 1つ目として、今後予想される野久保線周辺地区の交通渋滞・交通安全対策について伺います。
今後、大型商業施設など進出が毛呂山町の人口減少の歯止めになっていくのか、また真に地域経済の向上につながるのか、副町長のご見解をお伺いしたいと思います。 ○小峰明雄議長 関本副町長。 〔関本建二副町長登壇〕 ◎関本建二副町長 再質問にお答えを申し上げます。